病棟保育士になりたい方になる方法とは

ここでは病棟保育士になるための方法をご紹介しています。

 

名前の通り病院で働く保育士のことをいいます。採用する病院は、病院に勤めるということもあって経験のある人材を求めています。日本では認知度も低く採用自体も少ないのです。病棟保育士になるにはかなり難しいということが言えます。

 

では病棟保育士になるどうしたらいいの?
必要な資格は「保育士資格」になります。

 

海外では認知度の高い病棟保育士ですが日本ではまだまだ需要が少ないのが実態で、看護師として医療の専門性を持つ人が兼任する、もしくは実務経験のある保育士を採用するなど新規での採用自体が少なくそれ相応の専門性が求められます。

 

そのため、就職に関しては実習として実務が学べる大学等で学ぶ、もしくは一度関連した職種につき専門性を高めてから就職といった方法が有効的と言えます。

 

病棟保育士として持っているといい知識

現状としてやはり経験豊富な即戦力や様々な知識を持っている人が優先される傾向にあります。例えば病院で働く保育士なので、医療知識や病気や怪我などの対処、不安になっている子どものメンタルケアといった知識など医療の現場で必要な知識があるといいと言えます。

 

また、一般的な保育士と同じく折り紙やあやとり人形劇など子どもの笑顔を引き出せる保育士としての能力も必要になるでしょう。

 

そして実務においては担当している子どもの家族と話をする機会があります。その際は一般的な保育士とは違い医療の現場ですのでよりコミュニケーション能力が必要になると言えます。

 

病棟保育士の求人・就職ってどうするの?

ハローワークや求人サイトでの応募になります。
ただ、現状では募集自体が少なく求人サイトでの募集を探す以外にも自身で小児病棟のある総合病院などの医療機関に問い合わせるといった行動も必要になります。
また、求人については明確に病棟保育士の募集とは出ていないこともあり、多くは保育士の募集といった形になります。

 

関連した資格「医療保育専門士」

日本医療保育学会が実施している「医療保育専門士」があります。
コレ自体は必須な資格ではありませんし国家資格でもありませんが医療の現場での保育といった観点から見ればあって損はない資格になります。
取得には1年以上の実務経験が必要になりますので注意が必要です。

 

また同学会が発行している機関誌も将来的に勉強になるものも多いため年会費はかかりますが入会してみるといった選択肢も効果的です。