公立保育士になりたい方になる方法とは

ここでは公立保育士になるための方法をご紹介しています。

 

必要な資格は一般的な保育士と同じく「保育士資格」になります。また、資格ではありませんが公務員試験を受け合格する必要があります。

 

保育士資格の取得方法は国家試験を受ける、または厚生労働省が認めた専門学校、大学などの卒業時に同時に取得するといった方法で保育士資格を取得します。

 

その倍率から他の人と差を付ける必要があるので実習といった形で実務経験や資格取得のサポートを受けることができる大学などがおすすめです。

 

試験で必要な知識、技術

各自治体によっては試験の際に実技試験があることもあります。
ピアノ、歌、絵本の朗読はその中でも代表的なものですので技術として習得している場合は有利であると言えます。
ピアノでの課題曲は難しいものではなく誰もが聞いたことのある簡単なものが多いです、しかし習得レパートリー数が多いことは自身のアピールポイントになるでしょう。

 

何を覚えたらいいかは自分が受ける予定の保育園の過去に実施された課題曲を覚えるのが確実と言えます。
その他自由曲や試験の際に始めてみる楽譜での演奏を求められるなど慣れていないと難しいものも多いので普段から音楽に触れている必要があります。
また、音楽以外にも紙芝居や絵本といった模擬保育も試験である可能性は高いでしょう。普段から子どもに接する機会を持つようにするといったすごし方が必要になります。

 

公立保育士の求人、採用方法とは

各自治体が採用試験を実施しています。その募集は欠員補充が主となりますので基本的に募集数は少ないのが現状です。
試験は学力審査の1次試験、面接の2次試験で構成されています。

 

公務員という安定性もありその倍率は自治体によっては10倍以上といった高倍率のものもあり、難易度は高いです。準備は早いに越したことはないと言えます。

 

その他あるといい知識

ピアノや歌といった必要な知識を覚えることは必須とも言えますが、やはり特技は多いに越したことはありません。
オーソドックスなもので言えば折り紙やあやとりなどがあり、簡単に子どもと遊べるものがいいでしょう。

 

その他にも資格として「モンテッソーリ」や「リトミック教育」「チャイルドケア」などといったものもあり、自身をアピールする際に有利になる可能性があります。

保育士