短大と大学進学でのメリットとは

将来保育士になりたいと思っていても進学するのはどこかいいか迷ってしまいます。また短大と大学どちらがいいかそんなことも迷ってしまいますね。そこでそれぞれの進学するメリットをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

短期大学に進学

短大のメリットとしては、短大はおおよそ2年と学ぶ期間が短いため、入学してすぐに実践的な手遊びや紙芝居の読み方、弾き歌いの方法、保護者との接し方などを学びます。1年次から付属の幼稚園などに短期間実習にいき、2年次になると就職先を意識した教育実習を行います。実践的な事を行うので、就職した後もすぐに活用することができ、就職先である保育園でも即戦力となることができます。

 

また、年齢が若いため体も動きやすく子どもと一緒に思い切り遊ぶことができます。フットワークも軽いため様々なことに敏速に対応することができます。

 

4年制大学に進学

大学のメリットとしては、大学は4年間のためさまざまな分野を幅広く学ぶことができます。今問題となっている子供の貧困を学ぶ社会福祉や、障害を持った子供の接し方、保護者との円滑な関係づくり、といったように一つのことを掘り下げて研究することができ、自分の専門分野を見つけることができます。

 

保育士の資格を得ていると、保育園だけでなく児童養護施設などでも働くことができるため、紙芝居の読み方や保育園での子供の接し方など実践的なことは幅広く少しずつ学んでいきます。詰め込んで学んでいかないため苦手分野を克服することができる他、時間的な余裕もあるため様々な人と触れ合いながらコミュニケーション能力を高めることもできます。

 

まとめ

短大のメリットは就職してすぐに役立つよう、紙芝居の読み方、読み聞かせ方法、ピアノの弾き方など実践的なことを学ぶことができます。大学のメリットとしては、児童福祉問題、社会福祉問題、障害児保育など学ぶことも幅広く、一つ一つのことを掘り下げて学ぶことができます。

 

保育士は子どもの見本となることが大切な他、保護者とのコミュニケーションのとり方もとても大切となります。そのため短大であっても大学であっても、就職してからも自分の幅を広げるよう努力を積み重ねていく必要があります。様々なタイプの子供や保護者がいるため、柔軟に対応できる力を身につけることも必要となります。

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